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相浦鉄道1000系電車紹介細評

▲先頭車(Tc1001)

8両編成:8連2本が在籍。

相浦鉄道1000系電車

1000系電車は、相浦鉄道開業に合わせて登場した新型車両。8連4本が在籍している。

□車両概要
元東日本東海鉄道車両の運用を補うべく登場した車両。先頭部を除いた大部分が元東日本東海鉄道5000系電車の第2次車と似ているのは、その設計図を元に機器などを同一のものにしたからである。2010年4月1日の相浦鉄道(旧東日本東海鉄道線)開業に合わせてデビューした。

2008年の1000系デビュー時に8連2本、平成25年10月に8連2本がそれぞれ製造され、現在は8連4本が在籍している。

車両性能
種別直流通勤型電車車両
車体寸法(mm)18,000 ×2,760 ×4,050
最高速度120km(営業上は110kmが最高速度)
電気方式直流1500V
保安装置ATC(列車集中制御装置)
制御方式VVVFインバータ制御
ブレーキ方式回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ
その他設備座席:ロングシート
行き先表示:LED表示
製造初年2008年3月
車両形式等
編成両数編成番号:編成
8両編成S801:1801+1802+1803+1804+1805+1806+1807+1808
S802:1809+1810+1811+1812+1813+1814+1815+1816
S803:1817+1818+1819+1820+1821+1822+1823+1824
S804:1825+1826+1827+1828+1829+1830+1831+1832
■記事
編成数が他形式の車両と比べると少ないため、めぐり合う機会は少ない。
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