東静高速鉄道グループ

このホームページの内容は一部を除き全て架空の内容です。
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車両紹介
■注意
こちらに掲載されている画像の大半は、相浦鉄道の前身である東日本東海鉄道時代のものを転用(管理人のRinseret様より転載許可を得ております)したものがほとんどです。絶対に転載などはしなうようにお願いを申し上げます。
看板類
新駅名板(金沢文庫駅)

電車のカラーリングににちなんだラインパターンとし、親しみを持ちやすい字体を採用した。

旧駅名板(剱崎駅)

*Rinseret(東日本東海鉄道)様より、加工及び転載の許可を得て、掲載しております。
東日本東海鉄道時代から引き継いでいるデザインの駅名板です。今でも東日本東海鉄道線としてのイメージが強いため、全面的な交換には踏み切らず、当面は東日本東海鉄道の文字とマークにステッカーで上貼りして継続使用され、当面の間は交換する予定はありません(金沢文庫駅及び横浜駅は交換済)。
ホーム用新駅名板(金沢文庫駅)

東静高速鉄道などで標準的に用いられているパターンの駅名板です。
隣の駅の表示に関しては、ひらがな+ローマ字として見やすさを考慮しています。現在のところ、主要駅を中心に交換作業が行われています。

ホーム用旧駅名板(逗子駅)

*Rinseret(東日本東海鉄道)様より、加工及び転載の許可を得て、掲載しております。
東日本東海鉄道時代から引き継いでいるデザインの駅名板です。主要駅を中心に、新駅名板への交換作業が行われていますが、ほとんどの駅では東日本東海鉄道の文字とマークにステッカーで上貼りして継続使用される予定です。
機器類
発車時刻案内表示機(主要駅コンコース用)

*Rinseret(東日本東海バス)様より、加工及び転載の許可を得て、掲載しております。
日本語の他には英語・中国語及び韓国語で表示されます。
表示する順番は日本語⇒英語⇒日本語⇒韓国語⇒日本語⇒英語⇒日本語⇒中国語⇒日本語で、5列車まで表示しています。尚、東日本東海鉄道時代からの表示変更は、東日本東海鉄道時代に廃止された直通運転先の部分に機器と同色のテープを張って消しているのみで、基本的にはそのままの機能です。
発車時刻案内表示機(小さい駅のコンコース用)

*Rinseret(東日本東海バス)様より、加工及び転載の許可を得て、掲載しております。
日本語及び英語のみでの表示となります。尚、東日本東海鉄道時代からの表示変更は、東日本東海鉄道時代に廃止された直通運転先の部分に機器と同色のテープを張って消しているのみです。
自動券売機

(C)ぺんぎん鉄道様
駅に設置してある標準的な自動券売機です。通常の磁気券による切符の販売のほかに、ICカード『IluCa』の新規発行やチャージなどが出来ます。
自動改札機

(C)ぺんぎん鉄道様
駅に標準設置してある自動改札機です。電車にご乗車の際に、切符を投入口に入れていただくと、ゲートが開きます。通過した後、切符をお取りになってお進みください。駅を出られる際には、同じように投入口にきっぷを入れていただくと、切符が回収されてゲートが開きます。切符に異常が見られる場合などは、ゲートは開かずにブザーが鳴ります。駅係員が来るまでお待ちください。
IC乗車券をご利用の際には、きっぷ投入口にある、青い部分がカードリーダーになっておりますので、そこにカードをタッチしていただくと、自動的に改札が済み、ゲートが開きます。駅を出られる際も同じく、かならず改札機のカードリーダーに、カードをタッチしてください。尚、カードの残金が不足していて清算できない場合には、ゲートが閉まって警告音がなりますので、改札機の近くに設置してあるチャージ機でお金をチャージ後に、再びお通りください。切符投入口に、誤ってカードを投入しないよう、ご注意ください。
ICカードチャージ機

(C)ぺんぎん鉄道様
カードにチャージしてある現金の残高が不足する場合には、改札機の近くに必ず設置してある、こちらのチャージ機にて現金を補充(チャージ)していただき、自動改札をお通りください。あくまでもチャージ用ですので、カードの新規発行及び、解約は出来ません。また、現金しかご利用できませんので、ご注意ください。
■記事
基本的には、東日本東海鉄道時代のものを継続使用しているため、今でも東日本東海鉄道そのものといっても過言ではありません。ですが、東日本東海鉄道時代から生まれ変わった『相浦鉄道』というものをさほど表に立たず、馴染み深い存在であっただろう東日本東海鉄道時代を思い出させる佇まいを、業務に支障が出ない限りはこれからも残していく予定です。
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